フォントメーカー一覧リンク[国内]

以前に比べると様々な書体が出てきて、選べる書体も多くなりました。
使っているとモリサワやフォトワークスという名前は聞いたことあるけど、
他にはどんな会社があるのか気になりませんか?
そこで国内のフォントベンダーのサイトのリンク集を作成しました。
掲載順は順不同です。

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書体とフォント

メーカリンクの前にですが、書体とフォントの違いが気になりませんか?
モリサワサイトに的確な説明があったので引用します。

「書体」とは、共通した表情をもつ文字の集まりのことです。 「リュウミン」「新ゴ」など、共通のコンセプトによってつくられたものをさし、それぞれ「明朝体」「ゴシック体」のように大きく分類することができます。 「フォント」は、現在ではデジタル化した書体のことを指します。

モリサワ ウェブサイトより
株式会社モリサワ
書体とフォント | フォント用語集 | 文字の手帖 しょたいとふぉんと:「書体」とは、共通した表情をもつ文字の集まりのこと

ということで、意味合いは違うものなんですね。でも、使い方はどっちでもいいような気がします。僕はどっちかといえば「書体」を使ってしまいますが、ウェブの場合だとフォントと言ってしまいます。不思議なもんです。
ちなみに書体の英語が「font」と思われがちですが、実際は「typeface」です。

新書体が1年に1回でるように

モリサワやフォントワークスは新書体を1年ごとに発表するようになり、楽しみが広がりました。まるでiPhoneのように時期にあるとワクワクしてくるんですね。仕事場はフォントワークスが使えないので、モリサワの新書体が出たらすぐに試します。

写研がモリサワと共同開発

今後の楽しみは、2024年にリリース予定のデジタル化された写研の書体です。写研は写植時代に名を馳せた会社で、僕が仕事を始める頃にはDTPの時代になっていたので使ったことはありません。現在、写研のサイトでアーカイブhttps://archive.sha-ken.co.jp/が見れますが、制作年代が古いにも関わらずとても前衛的に見えます。完成された書体というものは時代に問わず色褪せないんですね。欧文書体にTRAJANhttps://fonts.adobe.com/fonts/trajanという約2000年前のローマのトラヤヌス碑石に刻まれていた文字をデジタル化したものがありますが、知らないで見る人は2000年前のものとは到底思わないでしょう。スタイル的には中世の雰囲気を持っていますが、またそれがいいのです。

フォントメーカーリンク

では、フォントメーカーのリンクです。どうぞ!

モリサワ

モリサワウェブサイト

タイプバンク

タイプバンクウェブサイト

写研

写研ウェブサイト

大日本印刷

大日本印刷ウェブサイト

SCREENグラフィックソリューションズ

SCREENウェブサイト

SCREENのヒラギノは、制作は字游工房になります。iPhoneやiPad、Macのシステムフォントに使われているのでユーザーは毎日見ているので能に刷り込まれていそうですね。ただ英数字はアップル社製フォントで「San Francisco」です。アップル社のサイトの文字組はきれいすぎて見ていて気持ちがいいんですよ。

アドビシステムズ

アドビシステムズウェブサイト

タイププロジェクト

タイププロジェクトウェブサイト

視覚デザイン研究所

視覚デザイン研究所

字游工房

字游工房ウェブサイト

ダイナフォント

ダイナフォントウェブサイト

フォントワークス

フォントワークスウェブサイト

白舟書体

白舟書体ウェブサイト

イワタ

イワタウェブサイト

モトヤ

モトヤウェブサイト

欣喜堂

欣喜堂ウェブサイト

Monotype

Monotypeウェブサイト

ニィス

ニィスウェブサイト

砧書体制作所

砧書体制作所ウェブサイト

エイワン

エイワンウェブサイト

FONT1000

FONT1000ウェブサイト

スキルインフォメーションズ

スキルインフォメーションズウェブサイト

デザインシグナル

デザインシグナルウェブサイト

IPA

IPAウェブサイト

タイプラボ

タイプラボウェブサイト

リコー

リコーウェブサイト

昭和書体

昭和書体ウェブサイト

意外とあった書体メーカー

これだけのメーカーが日本にはあったとんですね。調べて載せたつもりですが、未掲載もあると思いますので、見つけ次第更新したいと思います。
一つ一つ訪問し、自分に合った書体やメーカーを探し出してみてください!

余談ですが、自分が学生だった頃に比べると、
フォントという言葉をデザイン業種以外の人から多く聞くようになった気がします。少し前、機械音痴な全くデザインに関係のない業種で働く幼馴染からも、フォントという言葉を発せられたときはびっくりし、ここまで浸透してきているのかと驚いたものです。機械音痴がというのは余計かもしれませんが。

書体の制作には随分と時間がかかります。僕は毎日フォントを使って仕事をしているので、大事な要素となるものですので、書体デザイナーやメーカーには感謝していきたいと思います。ないと仕事になりませんからね。

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