アート

大人も楽しい!お台場「東京トリックアート迷宮館」のリアル謎解きゲーム

先日友だちとお台場にある「東京トリックアート迷宮館」に遊びに行ってきました。大人も童心に帰って楽しめる上に、8月末までは謎解きゲームもできるユニークな施設です。どんな体験ができるのか写真を交えてご紹介します。

東京トリックアート迷宮館とは

東京トリックアート迷宮館とは、お台場のデックス東京ビーチ内にあり、江戸をテーマにしたトリックアートの名作が集まる美術館です。目の錯覚を利用して、絵が立体的に見えたり、実際にはないものが見えたり、不思議な体験をすることができます。

休日に行きましたがかなり人気があるようで、子連れのお客さんを中心に結構混んでおり、数分並んで入館しました。チケットは入り口の券売機で購入します。


そして8月31日まではオプションで謎解きゲームをすることができます。謎解きもしたい方は入館後係の人に声をかけると、出題用紙をもらえます。通常入館料は大人(高校生以上)1,000円、子ども(4歳〜中学生)は600円で、謎解きは別途500円とお手頃価格です。

トリックアートで楽しめる不思議体験

トリックアートを言葉で説明してもよくわからないと思うので、とりあえず見てみてください。

ウサギが絵から飛び出して逃げていく!・・・ように見えますが、これも絵画なんです。よくできています。

きゃー、テーブルの上に生首が!・・・あるように見えますが、これもうまくできています。なお諸事情により目を加工しています。案外怖くなりました。

こちらは実はバケツの背後の壁に犬の胴体が描かれているだけなのですが、湾曲したバケツの表面に床が反射しており、あたかも犬の顔がバケツに描かれているかのように見える作品です。緻密な計算で成り立っている作品なのですね。

このほかにも、とてもここで公開できないような、衝撃的な写真がたくさん撮れました。思いのほかはしゃいでしまい、始終ケラケラ笑いながら館内を巡ることができました。

トリックアート×リアル謎解きゲーム

「美術館に仕掛けられた謎に挑め」と称したリアル謎解きイベントでも遊べるのがまたおもしろいところです。ストーリーの設定はこんな感じ。

なんと、突然ヴァンパイアが現れ、館内の美術品にいたずらをして謎を仕掛けてしまったらしい。
「ヴァンパイアが仕掛けた謎を解いていただけないでしょうか?」
美術館員にお願いされたあなたは、軽い気持ちで引き受けたのだった。
あなたは、ヴァンパイアの仕掛けた謎をすべて解き明かすことができるか!?

ということで、江戸の街になぜかヴァンパイアがやってきて悪さをしたようです。そうと聞いては助けないわけにはいきません。コースには初級編と上級編がありますが、上級編でも途中まではすんなり解ける難易度なので、おすすめは上級編です。最後は悩みましたが、みんなで力を合わせて解き切ることができました。結構達成感が得られます。

所要時間はトリックアートでの遊び時間も含めて1時間半くらいかと思います。特に時間制限はありませんので、ゆっくり謎解きをしても大丈夫です。夏休みシーズン、皆さんも行ってみてはいかがでしょうか。

「東京トリックアート迷宮館」施設概要

所在地 〒135-0091
東京都港区台場1-6-1
デックス東京ビーチ シーサイドモール 4F
アクセス 【電車の場合】
ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅より徒歩2分
りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩5分【車の場合】
首都高速11号台場線台場ランプから約3分
首都高速湾岸線有明・臨海副都心出口から約4分
料金 大人(高校生以上) 1,000円
小人(4歳〜中学生) 600円
オプションの謎解きは別途500円
休館日 不定休
開館時間 11:00〜21:00(最終入館20:30)
お問い合わせ 03-3599-5191

 

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sholo
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下町生まれ下町育ちの会社員。医療系の広告代理店を経て、医療系の人材関連会社でウェブの企画・編集の仕事をしています。ライブに行くこと、三味線を弾くこと、映画を観ることなどが好きです。医療やデザイン、地域に関する話題を中心に、明るく楽しく、わかりやすく書いていきます。